提供製品紹介 | 株式会社コンピュータビジネス

[特定健診・特定保健指導に向けた施策業務]: 健診データ、健康指導データ及び医療費(レセプト)データの突合処理により、保健指導対象者の選定振り分けを行い、年齢(年代)別に情報提供、動機づけ支援、積極的支援のグループ分けし、各種管理資料を提供します。
当資料により、特定健診に向けた施策を立て、効果的に業務を推進いたします。また、健診や保健指導の受診率、医療費の発生状況も対比して確認ができますので、生活習慣病該当者や生活習慣病予備群等も把握でき、健康増進や医療費の節減にもつながると確信し、さまざまな情報を提供します。
制度改正に伴い、介護データも視野に入れ順次サブシステムを開発、提供致します。

[ 1. 医療費効果測定分析システム]
疾病分類されたレセプトデータと健診データを使用し、検査値から見た医療費状況や未受診者状況の分析を行なう。
[ 2.メタボリックシンドローム分析評価システム]
健診データを使用し、メタボリックシンドロームの基準値からランク付けを行い、個人の分析を行なう。
また、レセプトとの突合による医療費状況の分析も行なう。
[ 3.保健指導分析システム]
健康指導の実施データから指導前、指導後の健診状況の分析を行なう。
[ 4.特定健診に向けた施策調査システム]
健診データから特定健診の振分条件により、保健指導レベル付けを行い、年代別の受診状況の分析を行なう。
また、未受診者状況も把握する。

[医療費統計分析業務]: 疾病コード(121分類)化されたレセプトデータから、医療費の統計分析を行います。生活習慣病に対する医療費の分布状況、地域別年齢別男女別等の医療費分布及び医療機関別集計表等々、指定された診療月の範囲にて、いつでも何回でも繰り返し確認することができます。
制度改正に伴い、介護データも視野に入れ順次サブシステムを開発、提供致します。

[ 1.医療費分析システム]
国保中央会様より提供されている「外部点検機能」を活用し、内容点検(再審査)を行います。又、当社にて開発済みの再審査支援システムを活用する事により財政効果を高める効率的な内容点検(再審査)が可能となります。
[ 2.医療費総合分析システム]
給付記録データから制度別の医療費状況の分析を行なう。
[ 3.医療費統計表作成システム]
疾病分類されたレセプトデータから年齢別、地区別等の医療費分析を行なう。
[ 4.老健医療費統計表作成システム]
疾病分類されたレセプトデータから年齢別、地区別等の医療費分析を行なう。
[ 5.年齢階層別医療費分析システム]
年代、年齢階層別の疾病費用状況、受診率等の分析を行なう。

国保中央会様より提供されている「外部点検機能」を活用し、内容点検(再審査)を行います。又、当社にて開発済みの再審査支援システムを活用する事により財政効果を高める効率的な内容点検(再審査)が可能となります。

レセプト原義に記載されている傷病名を社会保険表章用疾病分類表(121分類)に基づいてコード付けをします。又、そのデータをテキスト形式にエントリー等も行なえます。
※コード付けは原義に記載されている先頭傷病名又は(主)と記載されている傷病名をコード付けする方式と最大4種類までコード付けする方式もあります。尚、iCDコードでの121分類変換も可能であり、画像レセプトがない場合でもご相談下さい。

議会会議録にて作成されたテキストデータを加工し、Webにて検索可能となります。質問者毎、答弁者毎、議事録にある特定の「キーワード」毎に、過去の会議録を含め、インターネット上でブラウザさえあれば庁内及び一般家庭において自由に検索・閲覧が可能です。また、議会中継や録画中継も可能であり、質問者毎、答弁者毎の編集等も当社にて行い、映像によるインターネット配信を実現致します。

国内最高峰である保全センターでデータ管理を行い、災害対策としてのバックアップ保全を行います。災害時、コンピュータ「機器」の代替・手配は可能ですが、住民情報や財務及び画像化されたレセプト等の代替は難しく、仮に書類が無事に残っても復旧には膨大な時間と費用が必要でありこれらのリスクを考えた保全対策を行います。

システム開発受託、各種データエントリなど様々なソリューションでお客様を支援